2016.11.29 Tuesday
しまった!
25日は胃のレントゲン検査の日だったが忘れて朝食を取った、しまったと気づいたが後の祭り、病院に連絡してキャンセルして貰った。
28日は泌尿器科の病院の通院日だったが10時予約を忘れて気づいたのが11時、また病院に連絡して18時に変更してもらい何とか診察して貰った。
これってアルツハイマーの前兆?、まだまだボケるのには早すぎる。
そして今日は腹部エコー検査の日、予約票に絶食と書いて有り、昨晩それを読んだ嫁がテーブルの上に「絶対何も食べたらあかんで!!」と書いた紙を張り付けた。
2016.11.28 Monday
油断も隙も
何時も行っているスーパー銭湯でのこと、湯から上がってロッカーの鍵を開け、汗が出て来たので鏡台のティッシュペーパーで拭おうと、ロッカーを開けたままほんの3メートル離れたのが失敗の元、着替え終わって腕時計をはめようと捜したが見つからない。
ヤラレタと思ったが後の祭り、それにしても大胆な、いくら鏡台まで行くのにブラインドになったとしても鏡に映る危険性も有るのに、相当手慣れた者の仕業。
財布は貴重品ロッカーに預けているので、まあ財布をやられるよりましと諦めるより仕方なし。
半年前にはロッカー用の100円をロッカーの上に置いて服を脱ごうとしていたら年寄りの爺が来て「100円を忘れた」と言って持ち去ろうとする。
随分みみっちい稼ぎをするもんだ。
ロッカーをよく見ると所々ドライバーでこじ開けられた跡が数ケ所見られる、泥棒は泥棒なりに日々稼ぎにいそしんでいると言うことか、油断も隙もありゃーしない全く。
最近このスーパー銭湯の貴重品ロッカーの入力画面の上に芝生のような突起のついたものが貼り付けられている、以前テレビニュースで観たゴルフ場の貴重品ロッカーの画面の上にカメラを仕掛け、利用者の暗証番号を入手しロッカーを開けて盗み取る手口をやっていたが、そのカメラ貼り付け防止用のようだ。
全く泥棒連中も色々考えて新しい手口を研究しているようだ。
2016.11.23 Wednesday
廃線ハイク
福知山線廃線跡が正式にハイキングコースとして整備され今月15日に解放された。
今年の春、間もなく閉鎖されると聞いたので、桜の花がチラホラ残る4月20日に歩いてから7カ月振りに歩いて来た。
今月7日にハイキングコースの宝塚市側に有る、大峰山に登った時はまだ解放前で人出は殆ど無かったが、今日は平日なのに大変な人出、老夫婦の二人連れ、老人歩こう会グループ、若いカップル、子供を連れた母親、課外活動の一環か小学生のグループも結構居る。
コースは橋には木製の真新しい欄干が作られ危険な場所には石積みの防護柵など綺麗に整備され西宮市は結構な予算を割いたようだ。
この日は気温20度と暖かく汗ばむ陽気で紅葉は丁度見ごろ、思わぬ目の保養をさせて貰った。
整備された道を行く団体ハイカー。
武庫川に架かる鉄橋、以前は保線工事用の狭い脇通路だったが、中央の鉄路の上の立派な木製柵のついた新しい通路になった。
2016.11.22 Tuesday
流れる星は生きている
流れる星は生きている 昭和24年 藤原てい作詞 古関裕而作曲 池真理子唄
北極星の下に居て 角間野宏作詞 古関裕而作曲 伊藤久男唄
今月11月18日のニュースで藤原ていさんの訃報が報じられた、彼女は終戦後、旧満州から子どもを連れて日本に引き揚げました。
このときの過酷な体験をもとに、昭和24年に小説「流れる星は生きている」を発表し、ベストセラーとなりました。
藤原ていさんの夫は同じく満州から遅れて引き揚げて来た直木賞作家の新田次郎でその後張り合って小説を書いた。
「これほとまでにして私は生きなければならないのだろうか」何度も自問し打ち消した。
終戦間近ロシア軍が旧満州に進行し大混乱に陥り、気象台の職員だった夫と引き離され、子供を連れて北朝鮮へ逃げる。
3人の子供に与える食べ物が無くなり、物乞いまでした、裸足で38度線を突破し米軍に救助される。
帰国して病になり、子供たちへの遺書代わりに書いた苦難の記録が「流れる星は生きている」である。
この小説は大映の「母もの」シリーズとして三益愛子主演で映画化された。
三益愛子の「母もの」は第1作の「母」から「母紅梅」「母三人」「母恋星」と続く5作目で三益愛子の「母もの」シリーズはその後も延々と続いて制作されている。
歌っている池真理子はヒット曲が「ボタンとリボン」のようにポップス系の曲が多いが、古関裕而によるこの曲は彼女には珍しく正統派流行歌で上手く唄いこなしている。
終戦時の女性は本当に辛い窮乏生活に耐えて来たのだ、当時の女性の苦労は本当に過酷でとても現代のその比では無い。
現代の化粧と夜遊びしか興味の無いキャピキャピギャルどもに読ませてやりたい。
2016.11.21 Monday
琴演奏会
何時もは山登りを一緒にしている犬仲間グループの奥さん、その内の一人は琴と三味線の先生で自宅で教室を開いておられる、そこに同じ犬仲間の生徒の奥さんが居て、ひと月前に犬の散歩中に出会った時、琴演奏会をするので観に来て欲しいと頼まれていた、宝塚近辺の多くのグループが参加する演奏会で立派なホールで開催された。
大抵のグループは琴と尺八と三味線の合奏、洋楽の場合はドラム、ベースのリズム楽器にピアノ、管楽器などが合わせて演奏するが、琴の場合は数台の琴が同じメロディを弾く、尺八も三人おれば三人とも同じ演奏をする、中には十七弦琴と言う太い琴線を貼ったベースのような琴も有ったこれは明らかに洋楽のベースのような演奏方法だった。
それにしても感心したのは歌はノンマイクで声が良く通る事、わが国での古い歴史の中、それなりの唱法が有ると思うが洋楽の唱法とはまた違ったものだろうか。
今月18日の訪問数久しぶりの1000カウント超え。
2016.11.20 Sunday
退院
今回の検査入院で判ったこと、1600カロリーの病院食では血糖値の値は比較的良い方で、結局食いすぎと言う事。
今年のグラフを見せて貰ったがA1Cの値が4月次点の7.0から7.5に段々あがっている、それにつれて体重が3キロ増し、この結果は1目瞭然で食いすぎ、運動不足。
それにしても10年振りに入院したが退屈で困った3食以外は食べられないし注射が2時間置きに有るので外出も出来ない、テレビばかり観ていた。
2016.11.14 Monday
検査入院
5年間続いた糖尿病強化群を今年の3月で外れ、その後の血糖値がはかばかしく無い、先生から治療法方を見直すために検査入院が必要だと言われ、17日から入院することになった。
検査入院は今から10年前現在の病院へ換った時にしたことがある、しんどくは無かったが真夜中の就寝中に血液を採られるのには閉口した。
入院中は病院から出される3度の食事以外は全く食べたらだめなので、それだけでも血糖値が下がりそうな気がする、やはり家にいるとつい間食してしまう、わかっているがルーズになりがち、合併症をもっと深刻に考えなくてはならないのに。
テレビ番組で観たけど糖尿病合併症で今まで良く知られている、3大合併症「糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症、糖尿病性神経障害」意外に心筋梗塞、認知症、がん、も有るんだって。
血糖値は血液に影響するので様々な病気を誘引する、とても恐ろしい病気なんだ。
2016.11.11 Friday
高座山
昨日は雨で肌寒い一日だったが、一転今日は雲一つ無い快晴、「まあや」を連れて自宅の屋上から見える高座山(345m)に登って来た。
前の犬(サーティ)がまだ若かった20年前に一緒に登ったことが有る。
直下に有るダム湖は子供が小さい時に家族揃ってピクニックに来て湖畔に降りて弁当を食べたことが有る、今日は水が満杯で湖畔に降りられない。
湖畔をグルっと一回りしてがんぴの小径から取り付き頂上を目指す、イノシシがいたるところを掘り返して歩きにくい。
高座山の頂上には以前は無かった高床式の立派な丸太小屋が建てられていた、階段を上ってベンチで弁当を食べた、低山なので人気も無いのだろう、登山客には一人も出会わず。
今日の歩数20000歩。
2016.11.10 Thursday
引いたカードは?
はたして米国民が引いたカードはハートのエースか、はたまたジョーカーか!!
予想を裏切る見事なまでのどんでん返し、勝利宣言では何時もの悪口は引っ込めまともな演説をしていた、ひょっとすると有能なリーダーになれる?
それにしても相手の悪口を言い放題、嫌われ者同士の果し合い、歴史に残る汚い選挙だった、どちらも入れたく無いが空に放り投げた下駄の裏表で投票した国民が多く居たのか?。
日本に取って心配な事は、自分で国を守れと公言している人物なので、この期に彼の国がチャンス到来と尖閣を乗っ取りに行動を起こすかもしれない、クリミヤを取ったロシアの前例に習って無法なゴリ押しを仕掛けても不思議ではない、充分警戒を強めなければならない、ここは日本のリーダーの真価が問われる。
昨日の訪問数850
2016.11.08 Tuesday
電子レンジ
電子レンジ(Panasonic)が昨日夕食時から調子悪くて、中々暖まらず変な音がすると思ったら、今朝は壊れてしまった。
電子レンジの文明に馴れてしまって、無いとなるとこれまた困ったもの。
電子レンジが一般家庭で使われる以前には、無くても別に不便は感じなかった、高価だったし貧乏人には不要なものだったが、安くなって普及し始めると無くてはならないものになってしまった。
一番困るのは冷凍食品の解凍、昨日は昼飯用にと牛丼を買っておいたが、よく考えてみると電子レンジが無いので食べられない、肉はガスでいためてもごはんはどうしょうもない、蒸し器で蒸かす?どっちにしても手間が要る。
良く考えてみたら毎日使用しない日は無いほど使っていたのだ。
もうその日の内に買いに走って新しい電子レンジ(HITACHI)を買って来た。
2016.11.07 Monday
大峰山
昨日は朝早くから昼過ぎまで全日本大学駅伝を見たので歩数はたったの6300歩、今日は昨日の分の歩数を稼ごうと大峰山に登って来た。
宝塚市の最高峰は六甲山脈の外れの岩原山(573m)、第2峰がこの大峰山(552m)、この山には5年ほど前に1度登ったことが有る、今日は別ルートから登ろうと試みたが,ルートファンディングに失敗、しかたなしに以前のルートから登った。
福知山線の廃線ルートが整備の為5月から禁止され、今月15日に解禁なので、ハイキング客は開通待ちで殆どいない、今の時期の武田尾は紅葉にはまだ早い。
1時間半かけて頂上に到着、先客が1人今から下山するところ、11時半なのでおにぎりで昼食、この山の頂上は見晴らしが利かず全くもって面白くない、早々に下山。
下山途中に有る滝見ルートに寄り、落差25メートルの満月滝をカメラに収めた。
戻りのルートが洪水で侵入禁止になっていて大廻して下山するはめになり、その分歩数が稼げた、今日の歩数29000歩。
満月滝
2016.11.04 Friday
練鑑ブルース
先日「東京の流れ星」について投稿したら守屋浩の「檻の中の野郎たち」と言う曲を送っていただいた、この曲は初めて聴いた。
同名映画の中で歌われた曲と言うことだが、同じ守屋浩の「練鑑ブルース」とメロディは同じだが歌詞が違う。
昭和35年当時、かすかに覚えているのは「練鑑ブルース」の方で2番目の歌詞
身から出ました錆ゆえに
嫌なポリ公にパクられて
手錠はめられ意見され
着いた所が裁判所
「練鑑ブルース」は発禁になったが守屋浩は同じメロディで「達者でいるかよお母さん」を吹き込んでいる、番号がSA-253と言うことは昭和34年後半と言う事になる。
この曲の出だし〜ふるさと捨てたじゃないけれど〜は記憶に有るのでラジオでは当時良く聴いたのだと思う。
ふるさと捨てたじゃないけれど
何でこのまま帰らりょか
きっと一花咲かせてよ
花を土産に帰るのさ
達者でいるかよお母さん
嫁に行ったか妹よ
呼んでみたとて故郷は
夢で見るよりまだ遠い
歌詞を見るとこの息子は妹が嫁に行ったか判らない程ご無沙汰しているようだ
花の東京へ出たものの世間の厳しい風にさらされている.....
それにしても「可愛いスーチャン」は多くの替え歌で歌われている。
守屋浩については自分が20代の頃、偶然旅先で見かけたことがある。
それは飯田市の天竜峡を旅した時、天竜舟下りの舟に新婚の本間千代子と二人で乗っていた、この頃二人は倖せ絶頂だったが後に別れてしまった、夫婦の仲と言うものもむつかしい。
今日のMBSちちんぷいぷいで備中松山城を取材していた。
2016.11.02 Wednesday
東京の流れ星
東京の流れ星 S34 TEI 大高ひさを作詞 福島正二作曲 一戸竜也唄
一戸竜也は[若い仲乗りさん]で昭和33年にデビューした、これと言ったヒット曲はないけれど何故か記憶に残っている、知り合いに彼の歌が好きだと言う人が居る、結構吹き込みしているのでテイチクでは当時の中堅歌手の一人か、現在彼の音源は7曲収集した。
この曲は『可愛いスーチャン』の替え歌なのだが、確かコロムビアの守屋浩が『練鑑ブルース』として吹き込みしたが発売禁止になったと思う。
歌詞の中に「嫌なポリ公にパクられて」と言う言葉が引っかかったと、当時兄が言ってたように記憶している。
戦前は軍の検閲が有り多くの曲が発売禁止になったが、昭和30年代に発売禁止なったのは、軍は既に無し、どう言った組織が発売禁止にしたのか?
現在は70代後半〜80代と思うが健在なのか消息は? 昭和は遠くなりにけり
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