ぶろぐろじん

久寿川
ウクレレ教室にはサロンと言って茶話会的な教室も有る、そのウクレレサロンでの男性の話、彼は西宮生まれで西宮の地理に明るい、若い時に西宮今津あたりを通りかかった時、道端にたくさんのSPレコードが散乱しているのを見つけたと言う、私がそれは太平レコードが有った場所だと言ったところ、彼は「なるほどそれで!」と感心していた。
太平レコードが有った西宮今津中山町は阪神電車の久寿川駅から北へ直ぐの所に在った、太平レコードがマーキュリーレコードに社名変更する昭和28年にデビューした歌手が久寿川映子、おそらく久寿川駅から芸名を付けたのであろう。

太平レコード、マーキュリーレコードからは多くの歌手がデビューしたが昭和35年には多くの引き抜きに遭い事実上の営業停止状態と悲しい末路を迎えた、それでも昭和55年までは細々と続けていたが、いよいよ立ち行かなくなり長い歴史の幕を閉じた、後に訪れた人によると物は散乱しっぽなしで、とても寂しい状態だったとか。

今では信じられないが太平レコードが健在であった頃、久寿川駅にはたくさんの人気歌手が乗り降りしていたのであろう、生え抜きの藤島桓夫、松山恵子から移籍歌手の岡晴夫、東海林太郎、田端義夫、近江俊郎、竹山逸郎、平野愛子など、見かけた人も多かったのではないだろうか。
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弊害
地方の町では人口減少で都会の人を呼び込もうと様々なPR合戦を展開している、ところがいざ移住しようとなると簡単には行かない。
この度田舎の家に買い手が付いて現在手続き中だが2か月たつのにまだ完了しない、買い手は冬が来るまでに入居したいとのことだが、司法書士のことろで手続きが停滞している、農業委員会がチンタラして中々前に進まない。
敷地に畑が有り、駐車場に農地転用するのに手間取っているとのこと、田舎に呼び込もうとする自治体はそこの所を配慮して欲しいもの、こんなに手間取れば移住しようとしても2の足を踏む。
特に農地に関してはとても複雑な規制がかかっていて中々売れない、このままでは耕作放棄地が増えて山に帰ってしまう。
摩訶不思議、弊害、弊害。
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何ともはや
昨日ボウリング仲間と話していて、その人の話では田舎の家を売ろうと測量を依頼して、隣家の了解を取ろうとしたら拒否されたと言う事、隣に領域を侵されたと言う事は良く有ることだが、測量すればバレてしまう、それが理由で拒否するのも考えられる。
そこに登場したのが交渉屋と言われる人物、「隣家と交渉して了解を取ってやると言う」なんでも50万円が相場だと言うことらしい、その人はそれを聞いて売るのを諦めたらしい、何にでも付けこんで金を取ろうとする輩、世知辛い、なんとも身につまされる話。
自分の実家の売却時にも司法書士が測量していたが、司法書士が言うには隣に拒否されることが多いので敢えて了解は取らなかったと言う事、それでも良いのだろう。
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紅葉
今年も紅葉が始まったようだ。
1丁目のバス停の郵便ポストに葉書を投函した時、ふと見上げた柿の葉が綺麗に紅葉していた。
小学校低学年の頃、紅葉した葉っぱを持ってくるように宿題が有り、家の裏の柿の葉を持って行ったのを思い出した。
その柿の木はいつの間にか切られて切り株になり既に存在しない、予定では今年中に実家も他人の手に渡り、いよいよ故郷も無くなってしまう。

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メンテナンス
昨日一日で家の周りに足場が組まれた。
来年には消費税10%となるようなので自宅の壁の塗り替えを依頼した、工事期間は1ケ月、少し不便な生活になる。
秋は台風が心配されるが真夏のうだるような時期に比べると、家の周囲を足場で囲まれてもまだ辛抱出来る。
なんでも今度の塗料は30年持つらしいが、いずれにしてもこの世には居ないだろう。

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ポートアイランド
昨日は車でポートアイランドでの結婚式に行って来た、昔は車であちこち出かけていたが、歳を取って感覚が衰えると、街中を走るのがとても苦手になり、出かけることも殆ど無くなった。
昨日も道を間違えて急ハンドルして警笛を鳴らされ睨まれたり、黄色信号に気づくのが遅れ急停止したり。
帰りは7時頃になり暗くて運転が不安視されたが、そんなことは言ってられない、国道2号線は交通量が多くノロノロ運転、来た時は山手幹線で来たので堪らず王子公園近くで山手幹線方面にハンドルを切った、こちらは車の数はごく少量でスイスイ、地元の人は良く知っている道路だが、遠くから来た人はやはり国道を選ぶので2号線が混む要因なのだろう。
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アドネットワーク
広告配信のことらしいが、どこかのサイトを閲覧すると必ず否応なしに広告配信を目にすることになる、ユーチューバーなどのように広告収入で生活している輩も居る。
良く利用しいるサイトには広告が表示されていて、そこには自分が直前に閲覧したサイトの商品が表示される、常に監視されているようで実に気持ち悪い、アドネットワーク業者はそんなことはお構いなしに、一般ユーザーの趣向を追跡しまくっている。
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金々先生栄花夢
宇江佐真理の彼岸花を呼んでいたら江戸の戯作者、恋川春町の金々先生栄花夢の一説が出て来た、さすが時代小説の書き手、黄表紙なんか全て読み切っているのだろう、恋川春町は同時代の山東京伝と並び称される、両名とも寛政の改革で筆を折らざるを得ないことになった、恋川春町は幕府の呼び出しに応じず自殺してしまった。
金々先生栄花夢は栄華を望んで江戸に出た男が、腹が減って立ち寄った粟餅屋でうたた寝している間夢を見て、人間一生の楽しみも粟餅一炊のうちと悟って故郷へ帰る内容。
彼岸花ではこの黄表紙をボケ老婆に子供が読んで聞かせるが、原文は崩し文字で自分には到底読めそうもない、この子供は寺子屋に通わせてもらっていたが当時は崩し文字で教えていたのだろうか。
黄表紙は木版印刷で絵も文字も手彫り、今では考えられない地道な仕事をしていたのだろう。
宇江佐真理は惜しいことに亡くなってしまったが絶筆の「うめ婆行状記」も読ませて貰った、全作品を読んだことになるが、次の時代小説作家を探さなくてはならない。
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かかりつけ医
近くの大病院で大腸検査をしたついでに糖尿病も診てもらうことにして1年が過ぎた、心配だったのはこの病院に糖尿病科は無い、変わったのはいいがおかしなことに大腸検査をした外科の医者が担当した、治療は血液検査のみ、以前の病院で行っていた糖尿病合併症検査は全く無し。
日本医師会のホームページで「かかりつけ医を持ちましょう」と言う記事を見てそのメリットを考えるとこの際病院を変えることにした。
近所の開業医は2件とも評判が悪い、隣町で去年開業した内科医が糖尿病も診るのを聞いてその病院に行って来た。
かかりつけ医のメリットは気軽に何でも相談できること、専門医を紹介してもらえること。
あと重要なこと、自宅で亡くなった時かかりつけ医に来てもらえれば面倒な手続きが省けること。
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台風
もう!何度も台風直撃、今回の24号は前回より南の田辺市に上陸した、西宮市は台風の北側なので前回よりきつくはなかった、それでもニュースを観ると各地で相当な被害が出ているようだ。
何度も何度も関西を直撃、しかも強烈に、もう次の25号が南の海に発生していて来週の日曜日に来るらしい、いい加減にして欲しい、来週の日曜日は結婚式に出席しなくてはならない、電車が止まったらどうしょう!願わくば北の方にそれて欲しいものだ。
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