2019.11.29 Friday

今朝の新聞広告に上村松園の複製画の販売広告が載っていた、そこに彼女の作品で「娘深雪」が出ていた、深雪は歌舞伎の「朝顔日記」の主人公。
そう言えば如月俊夫の「朝顔日記」の音源が有ったはずと改めて聴きなおしてみた。
〜露か涙か朝顔の濡れて乾かぬ愛しさを娘深雪の舞姿〜
上村松園の絵に深雪の清楚な舞姿が描かれている。
この音源を入手した時は「朝顔日記」については全く知らなかったし深く考えてもいなかった。
古賀政男の曲の中にも市川松蔦の「朝顔日記」が有り、調べて見ると歌舞伎の演目で知られているとのこと、市川松蔦は歌舞伎俳優で、歌声はいかにも歌舞伎役者らしい、古賀政男が彼に歌わせた経緯が知りたい。

2019.11.28 Thursday

人口減少による過疎化が日本各地で報じられている、過疎化現象は農村僻地ばかりでは無く、都会の老朽化市営住宅なども入居者の高齢化に伴い徐々に進んでいる。
自分の住む住宅地でも2件隣りが認知症で夫婦そろって老人ホームに入居して現在空き家に、他所で暮らす息子は当分家はそのままで売らないと言っているらしい。
反対側の2件隣りの婆さんは10年前70歳になった時、私は年寄りでしんどいので町内会行事は遠慮させてもらいますと身勝手な振る舞い、そのくせ足腰は達者で毎日ふらふらと外出している。
3件隣りは先々月亡くなって現在空き家、未だ売りに出されている気配は無い。
両隣はやもめで、同居している息子は親が亡くなれば売って出て行くと言っている、気の合う人が買ってくれれば良いけど、いけずな人ならそれこそ地獄。
土地開発からもうすでに30年、若くして入居した家も殆ど70から80代、町内会役員もすぐに回ってくる、この先とても不安。

2019.11.17 Sunday

嫁が知り合いから白鹿記念酒造博物館イベントの招待券をいただいたので行って来た。
阪神西宮駅に着いたのが12時を過ぎていたので、近くで昼食をしてから徒歩で15分かけて目的地に着いた、このあたりは灘五郷のうち「今津郷」「西宮郷」を抱える日本有数の酒処、白鹿、白鷹、大関、日本盛り等有名な銘柄の会社が点在している。
白鹿記念酒造博物館では名場面と銘うった、逸話や物語の名場面を描いた浮世絵で、小林清親、富岡鉄斎、豊原国周らの作品が展示され、また武田尾の櫻守笹部新太郎氏の功績をたたえた写真が展示されている。
道路を隔てた酒ミュージアムでは明治の酒蔵に酒造道具が展示されている、大きな跳ね釣瓶の井戸がある広場で、素人グループの陶器市が開かれていた、嫁が大きな刺身皿を500円で購入した、家の中に置く小さな鉢の受け皿にするつもり。
白鹿記念酒造博物館からお土産に白鹿1合瓶を2本いただいた。

2019.11.16 Saturday

今日はボイトレレッスンの日、時間はしっかり憶えていたのだが、車で時間通りに出発したのは良いが、免許証を忘れて取に戻る羽目に、おかげで10分の遅刻。
昨日は家の前の道路の落ち葉を清掃している時、足を踏み外して側溝にスボっと体ごと嵌ってしまった、誰も見ていなかったから、恥ずかしい思いをせずに済んだ、指を擦り剥いただけで大事無かった、段々耄碌して行っているのかしょんぼり.......

2019.11.16 Saturday

写楽については多くの作家が書いている、これまで写楽まぼろし(杉本章子)、写楽百面相(泡坂妻夫)と読んだが今回は、寂しい写楽(宇江佐真理)を読み終えた。
寂しい写楽では版元耕書堂店主蔦谷重三郎の処に集まる、若き日の葛飾北斎、十辺舎一九、鶴屋南北、山東京伝が登場人物として名を連られている、ここでは写楽を阿波徳島藩主蜂須賀家お抱えの能役者斎藤十郎兵衛としている、蔦谷重三郎が期待したにも関わらず寂しく消えて行った写楽を映し出している。
今度葛飾北斎を読みたくて北斎まんだら(梶よう子)を買った、梶よう子と言う作家は今まで知らなかったが読んで行くうち中々の書き手と思う。
この小説の中の北斎は80代の老齢、娘のお栄と渓斎英泉は40代、このひょうきんな渓斎英泉の人物像に興味が湧きみだら英泉(皆川博子)をネットで入手した。
英泉は元は武家で甥に家督をゆづり町人となり、いんばい宿や船宿を営み多くの美人画、あぶな絵、木曽街道六十九次など多くの作品を残した。

2019.11.07 Thursday

毎週通っているジムが有るイオンの広場に、大きなグランドピアノが置いてある。
案内板に「どなたでも自由に演奏してください」と有る、老若男女けっこう上手に弾いているのを見かける。
その中に80代の老女が週に何回か「童神」を弾いているのを良く目にする。
童神(わらびがみ)、古い沖縄民謡かと思いきや、古謝美佐子が1997年に作詞した比較的新しい曲のようだ、作曲は彼女の夫である佐原一哉、彼は同志社大学卒の関西で活躍しているミュージシャンで夫婦合作の曲になる。
NHKの音楽番組『みんなのうた』で、2002年2月から3月に放送された。
ウクレレ教室でも練習曲として以前から演奏している曲なので気になった。
ストリートピアノはこのように、人々の孤独を癒してくれるのに役立っている、大事にしていて欲しい。拍手

2019.11.04 Monday

とんでも無い非常識がまかり通るのが医療界。
先月たまたま現在服用している飲み薬の副作用についてネット検索していると、サワイ製薬のラニチジンが発がん物質の疑いで自主回収という記事を見つけた、それで先月分は全部捨ててしまった、自分はこの薬を元薬のザンタックを含めて20年間飲み続けて来た。
昨日受信日だったので病院に行ったら担当医は「ラニチジンは出せないようになっていますね」としらっとしたもの、結構気難しい医者なので何も聞かずに、薬局で聞こうと局員にたずねると、言いにくそうに「薬局ではお知らせする義務が無い」との返事。
物を売って置きながら不良品でも知らんぷりとは、こんな事がまかり通るのが医療界なのか!びっくり
当のサワイ製薬のHPには「医療関係者以外の質問には答えられない、かかりつけの医師・薬剤師にご相談ください」。関係者全部がほっかむりどうなってんだイッタイ。怒り
ある薬剤師のブログを見つけた、結論から言えば返金はしない、理由を求められれば、「国がそのような対応をしていないから」としか言えないだって。

それでなくても厳しい医療経済で、自主回収の返金でもしようものなら破綻するってことなのか?

薬剤師のブログ

2019.11.03 Sunday

素人ながら相当なテクニックを持つエレキバンド、そんなライブに昨日行って来た。
演奏者も年寄りなら観客の9割が白髪とハゲの年寄りばかり、1960年代なら若者の歓声でさぞ盛り上がっただろう、本日の観客はそんな当時の若者達。
全国に○○ベンチャーズと称するエレキバンドが数多く有るが、今日の出演バンドも以前はそう名乗っていたらしい。
大ホールでのエレキ演奏を見るのは初めてなので、迫力たるや凄いものが有った。
お馴染みのベンチャーズメドレーの他、「悲しき街角」「朝日の当たる家」懐かしい曲ばかり。

2019.11.02 Saturday

例年なら5個くらいしか生らないゆずが今年は50個ほども実った。
嫁が何時も自家製のジャムをくれる友達にと20個ほど送った。
今日は朝からゆずを刻んでゆずジャム作りに挑戦した、今までに5回ほど作った経験が有るので手慣れたもの。

Pagetop

Calendar

<< November 2019 >>
SunMonTueWedThuFriSat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

Search

このブログ内の記事を検索


Recent Comment

Archives

QR code