ぶろぐろじん

懐メロのこと、その他日常の出来事などつぶやきたい時に発信して行きたいと思います。
袈裟懸け
いつものように午前3時に目が覚めてしまった、でテレビは点いたまま、丁度NHKの番組「タイムスクープハンター」が始まったばかり、主演の要 潤が1716年正徳の時代へワープする、女郎屋で女郎が自殺してそこの亭主が女郎殺しの罪を雇い人に着せた、その罪人を遠丸駕篭で運んだ駕篭かきと坊主が罪人は無実と知り救出すると言う内容。
これまで多くの時代小説を読み漁ってきたが、この言葉がそんな意味とは知らなかった、袈裟懸けと言うと普通には刀で肩先から斜めに切り下げるのを袈裟懸けに切ると言うが、このドラマでは違っていた、すなわち罪人が土壇場に引き出されすんでに首を切り落とすその寸前に坊主が袈裟を罪人の首に投げ架けると斬首は中止されると言うしきたり、このことが袈裟懸けと言うことでした。
罪人は命を救われ女郎屋は廃業となった。
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屯鶴峰
昨日テレビを見ていたら屯鶴峰を紹介していた、懐かしさで思わず見入ってしまった、独身時代に近くに住んでいて時たま散歩中に踏み入ったことがある。
屯鶴峰は奈良県の二上山に有り、昔この山が噴火して火山灰が降り積もりやがて凝固して凝灰岩となり岩肌がむき出た奇勝地が出来上がった。
この番組は若一さんがレポートしていたのだが、やがて地元の研究家の案内で屯鶴峰の中にある、戦争末期に本土決戦のための総司令部の跡をおとずれた、案内無しではたどり着けないような場所に、その横穴が存在しています、総勢700人あまりの人が手掘りで3月たらずで掘りあげたと言うことです、戦争が早めに終結したため使用されず今日に至っている。
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日輪兵舎
日輪兵舎 井口小夜子 花形登喜雄 大村能章 S16 KIN

戦前の曲名の中には現在では耳慣れない言葉が使われているのを見かけることがある、この日輪兵舎とはなんぞや?
この曲に出会ったのは福田俊二氏の新興楽譜出版から出版された全集の中であった、その後に音源も入手したが曲名の謎は判明しなかった。
後に日輪兵舎についてのサイトに出くわし、その詳細が判明した、戦時中は満州移民キャンペーンの拡大につれ、満蒙開拓の為の若い人材を教育する必要に迫られ、そのための教育施設を全国に作ったとされ、それが円形の形の宿泊施設で日輪とは太陽をさす言葉で当時の天皇崇拝の象徴でもあったと言うことらしい。

昇る太陽に両手を合わせ
祈りゃ張り切る五尺の身体
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選挙
今日は衆議院選挙の投票日、犬の朝の散歩の帰り道のついでに投票しました。
このブログでは政治のことは書きたくはないのだが、あまり書くことがないのであたりさわりのない範囲でかいてみる。
自分はどの政党が第1党になってもかまわんけど、官房長官だけはハキハキしたやつにやって貰いたい。
外国の報道官はハキハキしていて見た目も気持ちよいが、日本のそれはどう見てもそう見えない、今まで何人も見てきたが眠たいやつばかり、こんな状態なら中国に負けるで、ほんまに!
小泉元総理の倅なんか適任じゃあないかと思うのだが....
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箱根颪旅の唄
箱根颪旅の唄 上原 敏 西原武三 江口夜詩 S15 POL
毎年この時期になると忠臣蔵が話題になる、時は元禄14年12月14日深夜に吉良邸へ討ち入った赤穂浪士、この曲はその中の一人で神崎与五郎の東下りで箱根の山にさしかかった時、峠の茶屋で馬子に「馬に乗れ」とからまれ、断ると「詫び証文を書け」と無理難題しかし大事の前、耐え忍んで「証文」を書く「甘酒茶屋の詫び証文」の一説。
難しい曲なので唄うには結構しんどい。
上原敏には他に「徳利の別れ」こちらの方が知られている、この曲は赤埴源蔵が主人公。
どうもに判らないのが「槍は錆びても」この曲は赤穂浪士とは関係ないように思えるが誰が主人公なのだろう何れ歴史上の人物だろうと思うが...
もし赤穂浪士に関係するなら「槍使い」浪士で槍が得物は誰、三波春夫の「俵星玄蕃」の冒頭に槍は錆びてもと唄われている、でも彼は浪士ではないし玄蕃の弟子の杉野十平次、彼は槍を持って戦ったのか....狭い邸内での戦闘なので短槍を持ったと言うことは聞いたことがある。
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マドロス気質
マドロス気質 立花ひろし 松村又一 西山春雄 S22 KIN
楽譜の束を整理していたら「マドロス気質」の楽譜が目に止まった、立花ひろしの戦後の曲と言うことと譜面をみるかぎり軽快で良い曲のようなので早速MIDIを作ることにしました、完成後に鳴らして見るとなるほど良い曲です、立花ひろしの戦後の曲は5曲ほどありますがヒット曲はあったのでしょうか、戦前からマイナーな歌手だったのでそれほどヒットしたとは思われませんが私は1歳の時なのでなんとも解かりません。
この曲の翌年に吹き込みした「船乗り人生」は彼自身の作曲と言うことらしいです。

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ゆずジャム
今日田舎からゆずが届きました、早速インターネットのレシピを見ながらゆずジャム作りに挑戦です、実は去年もご近所からゆずをいただいて同じようにインターネットのレシピで作ったのですが、やはり何も見ずには作ることはできません、孤軍奮闘2時間かかってなんとか完成しました。
コーヒーの空き瓶を熱湯消毒してその中に収めました、明日から毎日ゆずジャムトーストの朝食になります。

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あやつり道中
あやつり道中 秩父重剛 江口夜詩 小畑実、宮城しのぶ S23 KIN
この曲は20年ほど前に録音していたが後に失い、最近やっと入手したので早速にMIDIを作製しました。
宮城しのぶは昭和13年に「故郷の友」と言う曲をキングで吹き込んでいるがこれがデビュー曲であろう、しかしこの曲の後パタリと途絶え昭和18年に復活し結構な数を吹き込んでいます、クラシック歌手と言うことで最初の吹き込みはアルバイト的で後はしばらく本業に専念したと言うことか。
昔の流行歌歌手はこうしたクラシック畑の人が多くいました、クラシックと言うと声量たっぷりと言う感じですが流行歌には流行歌の唄い方があり、それなりに研究したり先輩に教わったりして軟らかく唄います、しかし現代のクラシック歌手が流行歌を唄うと野太い声を張り上げ曲の情緒と言うものをだいなしにしてしまいます、クラシック歌手としてのプライドがそうさせるのか、なぜそこのところが解からないのか
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