2012.12.01 Saturday

あやつり道中 秩父重剛 江口夜詩 小畑実、宮城しのぶ S23 KIN
この曲は20年ほど前に録音していたが後に失い、最近やっと入手したので早速にMIDIを作製しました。
宮城しのぶは昭和13年に「故郷の友」と言う曲をキングで吹き込んでいるがこれがデビュー曲であろう、しかしこの曲の後パタリと途絶え昭和18年に復活し結構な数を吹き込んでいます、クラシック歌手と言うことで最初の吹き込みはアルバイト的で後はしばらく本業に専念したと言うことか。
昔の流行歌歌手はこうしたクラシック畑の人が多くいました、クラシックと言うと声量たっぷりと言う感じですが流行歌には流行歌の唄い方があり、それなりに研究したり先輩に教わったりして軟らかく唄います、しかし現代のクラシック歌手が流行歌を唄うと野太い声を張り上げ曲の情緒と言うものをだいなしにしてしまいます、クラシック歌手としてのプライドがそうさせるのか、なぜそこのところが解からないのか

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