2016.02.15 Monday

小学校に上がったばっかりの頃だと思う、爺さん婆さんに連れられて鳥取県の用瀬の三角山頂上にある峰錫坊権現に参ったことがある。
高野駅から因美線に乗り用瀬駅まで鈍行で10駅、汽車が珍しいものだから駅に着く度にノートに駅名を書いたのを覚えている、おそらく汽車に乗ったのはこの時が最初だったのだろう。
この時、婆さんの知り合いで年寄りが孫を連れて同行していた、孫は自分と同じくらいの歳だったと思う、山道をその孫と一緒に歩いた記憶が甦る、それから一度もあったことは無い、婆さんに何処の誰だったか聞いたことも無い。
駅から歩道を歩いて山の取っ付きに来ると、ヒメシャガの花がたくさん咲いていた、三角山は標高516メートルあり、登りは相当きつかったと思うが、山頂の巨石の有る場所に建つ本殿しか記憶が無い。

かなうなら歩ける内にもう一度訪れて見たいが、田舎の家の片付けの方が優先度が高く、直ぐには適いそうもない。
なんでも、用瀬は旧暦の3月3日が流し雛の行事で近隣からの来客で相当な賑わいを見せるらしい。

追記
因美線高野駅は高校に通う時に利用した駅だが、隣の美作滝尾駅は、男はつらいよシリーズ最終版「寅次郎紅の花」の冒頭のシーンに登場し、駅前には映画の撮影が行われたことを記念した碑も建てられている。

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