2020.01.11 Saturday

先週から郡よう子の「ヨイ豊」を読み始めた、3代歌川豊国の7回忌法要を舞台に物語が始まる、主人公は娘婿の清太郎(4代豊国)。
この小説の登場人物のハ十八(豊原国周)に注目した、先日「白鹿記念館」を訪れた時、展示していた浮世絵に彼の作品が有ったのもそのせい、画量は清太郎を凌ぐほどだがはちゃめちゃな性格に興味が湧いた。
幼い頃はかなりやんちゃで、成人してからも住いと妻を変えることが癖で、転居は117回「絵は北斎には及ばないが転居数では勝っている」と自慢している、ひどい時は一日に3回宿替えし4回は日が暮れたので諦めたと言う、女出入りも激しく妻も40人余り変えた。
幕末から明治にかけて多くの作品を残した、人曰く「明治の写楽」。

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