2017.07.01 Saturday

知るや男の純情を S27 TEI 田端義夫 松阪直美作詞 倉若晴生作曲

昭和14年にボリドールから発売された北廉太郎の「男の行く道」の異題曲。
歌詞はそのままで題名を歌詞の最後のフレーズから拝借した珍しいケース。
片面も同じく北廉太郎の「出船の唄」の異題曲「別れ桟橋」。
さすがバタヤン、両曲とも全く自分のものにしている。
「男の行く道」をなつめろ会で歌ったことがあるが司会者を含め殆どの会員が知らなかった。

バタヤンもこの年あたりからヒット曲が出なくなり「肩で風切るマドロスさん」「浅間の鴉」「舞妓物語」など小ヒットのみで昭和30年の「親子舟唄」を最後にレコード会社を移籍したり試みたが永い低迷期が続いた、そして昭和37年の「島育ち」で奇跡のカムバックを果たすことになる。

コメント一覧

  • なつめろ好き特に戦前の曲が好きな御仁好みの曲ですが、北廉太郎というと唄われるのは、「潮来夜船」「出船の唄」「夢のゆりかご」などで自分の好きな「天城越ゆれば」「伊豆の故郷」「進軍の一夜」「佐渡の故郷」などはあまり出ませんね。田端とはちょっした因縁があるようですが、管理人さんのお蔭でいい歌が歌えます、驚いたのは二代目北廉太郎の出現、この人もいい曲あります。8月は別れ桟橋を歌ってみます。もう何年か前、北廉太郎の足跡を訪ね、山形は鶴岡に行った思い出がよみがえりました。

    [クマ3] 2017/07/01 11:05 PM

  • 鶴岡に彼の痕跡は見つかりましたか?
    なんでも両親が鶴岡出身で後に東京に出て彼は東京で生まれだそうですので痕跡は難しいかも....
    彼の最後を看取った親友の三丁目文夫も鶴岡出身だそうで、その関係で親しくなったのかも知れませんね。
    私の一押しは「進軍の一夜」、古谷玲兒の詩の情景描写が素晴らしい。

    [魯人] 2017/07/02 8:46 AM

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