2016.03.11 Friday

怖い話

ホントに有った怖い話。
自分が小学生の頃、実家から50メートル下った国道を隔てて反対側に小さな家が有った、何でも昔からの住民では無く何処からか来て庄屋の土地を借りて家を建て住み着いたらしい、そこにはお婆さんと自分より5歳くらい上の男の子が住んでいた、男の子の両親は見たことは無かった、事情は聞いていない。
実はこの男の子は自分の命の恩人で、夏休みの頃、池で遊んでいた時深みにはまって溺れていたところを彼に助けられたことが有った、その当時は名前は○○ちゃんと呼んでいたが今となっては苗字も名前も全く思い出せない。
やがて男の子は就職して都会に出て行き、後はお婆さんが一人になって暮らしていた。
ある晩、寝入っていた時、大きな音がしたので布団から身を起こすと、目の前に煌煌と光を放つ2つの大きな目が有った、何かしら周りに煙も立ち込めている、お婆さんはなんだか判らなかったが、自動車が飛び込んだと気づいたのはしばらくたってから、すぐに近所の人が集まりお婆さんは無事に助け出された。
この家は国道が下りカーブしている所に建っていて以前から地区の住民に心配されていた。
事故の後お婆さんは男の子に引き取られたのか消息は不明、家はしばらくして無くなり更地になって、その後の道路拡張工事で現在は跡形も無くなっている。

 

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その通りです。
以前に確かめました。

魯人 | 2016/03/14 9:53 AM

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