2016.03.01 Tuesday

ぶるる

今日から3月、昨日は暖かかったのに夕方から急に冷え込み、今朝は薄っすらと雪が積り一日中チラチラと降り続いた。
現代はテレビ、スマホと身近に娯楽はたくさん有るが、江戸時代にはそう言った文明的な物は無かったが、江戸庶民は春は花見、秋は紅葉狩りなど色々娯楽を見つけて楽しんで暮らしていた、今では殆どやる人も無いのが「秋の虫聞き」、「冬の雪見」、松尾芭蕉が雪見の俳句を残しているので、本当にやっていたのがうかがわれる。
「いざ行かむ 雪見に転ぶ ところまで」
雪は街中にも積もっただろうが、この場合は郊外の野原に雪見に出かけ、転んだらそこでお終い、と言う具合だろうか。
以前読んだ杉浦日向子さんの「風流江戸雀」の中に商家の旦那が丁稚を連れて雪見に出かけ、バタンと転んだ場面が芭蕉の句と共に書かれていた。

 

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