2015.12.03 Thursday

日曜日の関西ナツメロクラブで小生が歌ったもう一つの曲。
湯の香恋しや 昭和28年 山本逸郎作詞 上原賢六作曲 楠木繁夫唄

この曲は楠木繁夫の最後の吹き込みと言われている。
彼は大酒豪と知られており酒の飲みすぎと、かねてからのヒロポン中毒も重なり声が出なくなり、世をはかなんで自殺し52歳の生涯を閉じた。
歌手である妻の三原純子はその前に肺結核で故郷の信州で療養生活を送っていたが、夫の死を他人から知らされた、その彼女も3年後、後を追うように38歳と言う若さでこの世に別れを告げた。
生前に楠木繁夫と親しかった松平晃は楠木繁夫のヒット曲「緑の地平線」を合唱して、楠木の棺を見送った。

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