ぶろぐろじん

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湯村夜曲
日曜日の関西ナツメロクラブで小生が歌った湯村夜曲について。
このレコードの宣伝盤を聴くと次のようなアナウンスが入っています。
「昭和24年甲府市政60周年記念に作られました湯村夜曲、君の涙で悲しく濡れた青い葡萄が忘られぬ、野村、古閑の黄金コンビによって作られ、テイチクの楠木繁夫によって歌われました、この異色作はご当地歌謡の名作と言われています」

問題は「テイチクの楠木繁夫によって」のところ、野村俊夫も古閑裕而もコロムビア専属のはず、この盤の片面は小唄勝太郎の「甲府音頭」こちらは清水みのる、長津義司でどちらもテイチク専属で問題はない、楠木繁夫は昭和23年までコロムビア専属で24年にテイチクへ移籍している、どうもこのレコードがテイチクでの最初の盤のようだ、なぜコロムビア専属の作者の歌ががテイチクでレコード発売出来たのだろう。

テイチク年表に湯村夜曲は載っていない、年表には全ての盤が載っていないのは周知のことなので不思議ではないが。
古閑裕而のホームページの作曲リストにも湯村夜曲は無い、これはサイト担当者が若い人で知らないだけなのか。

関係者は既に鬼籍入っているだろうしこの疑問は解けないのか?

湯村温泉郷のホームページでこの曲を聴くことができます。
http://www.yumura.com/www/spot/natu-mero.html
関西ナツメロクラブの○○山さんは湯村温泉に行ってこの湯村夜曲を聴いて来たと言うことです、しかしながら当地の関係者は全く知らなかったらしい。
auther : 夏目魯人 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
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