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別れの磯千鳥
別れの磯千鳥 フランシスコ座波作曲 福山たか子作詞 近江俊郎 唄

5年前にウクレレ演奏会で歌ったことがある、たいていのハワイアンバンドがこの曲を演奏する、確かにハワイアン調にアレンジすれば結構ハワイアンとしていける、作曲したのはハワイ在住の座波嘉一(ザハカイチ)と言う日系二世、道理で歌謡曲離れしているものうなづける。

座波嘉一は戦前、流行作曲家のレイモンド服部を頼って作曲の教えを受けるため来日した、やがて昭和16年太平洋戦争開戦となり道半ばでハワイに帰った、彼はその年に亡くっなっている、おそらく別れの磯千鳥は昭和16年あたりの作曲と思われる、彼が亡くなってもこの曲はハワイの日本人部隊(第442部隊)によって歌い継がれ一般市民にも浸透していった、戦後になって昭和27年に歌手の近江俊郎がハワイ土産として持ち帰り、吹き込みするとたちまちヒットした、今では懐メロ会では知らない人はいない定番曲となっている。

リバイバルブーム時に井上ひろしが吹き込みしているが今聴くと演奏はハワイアン調だ、ハワイアンバンドのバッキー白片も演奏しているのでその影響か?
コードは近江俊郎がC、井上ひろしがBb、バッキー白片がF
楽譜は全音歌謡曲大全集2にあります。

auther : 夏目魯人 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
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