ぶろぐろじん

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愚僧独言
我が住まいの近くに蓮如上人開祖の寺がある。
そこの坊さんが不定期で愚僧独言なる新聞折り込みチラシを配布していて、名言が多くいつも熟読している、今日の新聞にも入っていたので書き出して見る。

最近、珍名とも呼ぶべき奇妙な名前が増加している、大宙(てん)月(あかり)虹実(ななみ)獅雄(れお)等々、名づけ親にはそれなりの言い分があるのだろうが、子供に不利益をもたらすことはあっても、良いことは無い。
吉田兼好も寺の名前を語った後で「人の名も見られない文字を付けようとすることは益の無いこと、何事も珍しいことを求め異説を好むのは教養のない人のやることだ」と書いている。
子供のことを考えるなら親の自己満足のために珍名をつけるのは避けたほうが良い。

自分の隣にも赤ちゃんが生まれた、で名前が「花音」、確かテレビに登場するジャリタレにもいたような?
もう最近の子供はまともな名前は殆ど有りません、○○子、○○江など過去の遺物になってしまいます。
「他人のことはほっといてくれ」と言われそうだが、小学校の先生や病院、銀行などの呼び出しでも支障をきたすのではと他人事ながら危惧してまう。
auther : 夏目魯人 | - | comments(3) | trackbacks(0) |
コメント
昔からある名前でも、読み方の解からないのもありますね。
佳子 恭子 良子・・

男性か女性か解からないのもあります。
ふるさとに 
孝子  男性  たかし 
三十三 女性  みそみ

名字は仕方ないですね。
男性を呼ぶのに 中井さん 奥さん・・ 
蓮仏 願念 押目

http://www.ja-shoei.or.jp/~se/

http://matome.naver.jp/odai/2133458694373899701
| ふるさと | 2014/05/21 8:10 AM |
昔は爺ちゃんなどが名付け親としてつけていましたが、平凡な名前など言おうものなら怒られます。
10チャンネルの6時のニュース番組の最後に、今日生まれた赤ちゃんを紹介していますが、ほとんどあのての凝った名前、「あーまたか」ってな具合。
| 魯人 | 2014/05/22 7:53 AM |
以前の歌手にも、読み方の判りにくい人もいるようです。
 分山田和香(わけやまだ おこう …戦前のコロムビア専属日本調歌手、塚越様のホームページで知りました。)
 村沢可夫(むらさわ よしお … 読み難かったからでしょうか、途中から「良夫」に変えています)

 村岡十九夫(昭和29年頃コロムビアからレコードを出していた歌手ですが、名前の読み方も歌そのものも私は聞いたことがありません)

 八志摩亀生(鈴村一郎のマーキュリー時代の芸名ですが、「やしま かめお」でよろしいのでしょうか)

 黄清石・三倉樹代香
(お二人ともマーキュリーの歌手、特に後の方は昭和35年にレコードを出しておられます。どちらも正確に読むのは難しそうです。歌も私は聞いていません)

 時々気にかかるので投稿させていただきました。
| ガタビシ | 2014/05/29 9:39 AM |

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