ぶろぐろじん

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道中演歌
「縞の合羽に三度笠」と言ったやくざスタイルの文化は世界中どこを探しても無い日本のみのものであろう。
昭和35年それまで滞っていたが橋幸夫が「潮来笠」をヒットさせて一躍脚光を浴びた道中ものであるが、その後氷川きよしが「箱根八里の半次郎」をヒットさせるまで永い停滞期間があった、それ以降はパタっと聴かれなくなった、と言うか自分は今のド演歌に全く興味が無いので出ているのかどうかも判らない。
戦前は東海林太郎と上原敏に2分された感があるが、もちろん他の歌手も吹き込みしている、その中でジャズ歌手のディックミネが「旅姿三人男」をヒットさせたのは意外性で脚光を浴びた感もある。
まさかこの歌手は無いだろうと思われる藤山一郎、灰田勝彦、この二人にははこの手の曲は似合わないと思われるが、どっこい灰田勝彦は藤田稔の名で「追分がらす」を藤山一郎は「旅人くずれ」の道中演歌を吹き込んでいる、後に灰田勝彦は嫌だったと言っているが、どちらもヒットせず全く知られていないのが幸いか?
auther : 夏目魯人 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
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