ぶろぐろじん

肩の荷が下りた
昨日実家の売買が成立、やっと肩の荷が下りた。
まず売れないだろうと覚悟していたが、すぐ近くの貸家住まいの初老の人が買ってくれた、奇跡は起きるものだ。
このところテレビで限界集落の朽ち果てた廃屋を見るにつけ、我が実家もいずれそうなると思っていた、嫁入り先の妹が時々窓を開けて空気を入れて管理してくれていたが、もう迷惑をかけずに済む、ただこれでふるさとが無くなったと思うと一抹の寂しさも有る。
あとに墓と田んぼが残った、これも悩みの種、墓は墓じまいと言う手が有るが田んぼはまず売れない、放っておいても水利費用等の金がかかる、近くには耕作放棄の田んぼが山程有る、農業委員会は毎年管理責任の趣意書を提出せよと言うし、かと言って農業人以外には貸してはいけない等、わけのわからない規制をして、これでは耕作放棄を進めている様なもんだ。
今回売れた実家の敷地内に畑が有り、購入者が農業人で無いため農地転用手続きに農業委員会に幾ばくか金を取られた、利権だらけの農業委員会は日本農業の癌だ。
auther : 夏目魯人 | - | comments(2) | trackbacks(0) |