2013.06.07 Friday

私の生家の前に国道53号線が走っている、今では車がひっきりなしにビュンビュンと飛ばしているが、子供の頃昭和27、8年頃は地道で車はめったに通らない。
生家の前は丁度坂道になっていて冬に雪道が凍ったら大勢の子供が滑って遊んでいた。
夏にはその坂道をたくさんの木材を積んだ荷馬車が上って来る、生家の前あたりに来るとびっしょり汗をかいた馬がしんどくて立ち止まってしまう、それを御者が鞭で遠慮なくバシバシ叩いていた、子供心にも馬が可愛そうで腹が立った。
地道なので雨が降ればぬかるんで泥だらけになる、雪が降れば自転車にからまって動かなくなる、やがて高校生の頃にアスファルトになり自転車通学もうんと楽になった。
現在は道路幅も拡張されて立派な道路になったが夜中中、車の音に悩まされるのと、子供の頃の狭い地道の国道とはたしてどちらが良かったのか。

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