2016.12.04 Sunday

先週テレビで滋賀県の紅葉の絨毯で有名な鶏足寺を中継していた、何年か前にも見たことが有るので、「あゝあの時の寺か」と印象に残っていた、今年は是非行かなくてはと思っていた。
3日は朝から良い天気、急遽思い立って朝8時に家を出たが、嫁がぐずぐずして大阪駅に着いた時は、大阪発9時30分の近江塩津行新快速は5分前に出た後、目的地の木の元駅のずっと手前の野洲行きに乗らざるを得なかった、野洲駅で鈍行に連絡されていたが米原止まり、乗り継ぎ乗り継ぎでは時間が経ってしまうと思っていたら、幾つか先に安土駅が目に入った、そうだ安土城にも以前から行きたかったのだ、それならと鶏足寺は来年に回して急遽行き先を安土城に変更した。
11時半に安土で降りて駅前のソバ屋で昼食をとり、レンタサイクルを借りて安土城を目指す、10分で麓の自転車置き場に着き受付で700円を払い木戸を抜けると目の前に450段の急な石段が目に入る、この石段の所々にお地蔵さんが埋め込まれていてお賽銭が供えられている、築城にあたって石が足りなくて道端のお地蔵さんを剥がして持って来たとは聞いていたが、この度初めて目にした。
羽柴秀吉、前田利家、徳川家康などの屋敷跡も有る、石段を登りつめると天皇行幸の為に用意した広い本丸跡、現在は大木が繁っているが礎石でそれとうかがえる、その上の石段を昇ると天守跡が有る、かってここには絵で見る絢爛豪華な天守閣がそびえていた。
帰路は宛寺の三重塔へ、この塔と二王門は安土城炎上時も火災に遭わず当時のまま現存しているこのこと、門下の急な石段を下って元の大手道に帰って来た。
安土城を後にして自転車で5分ほどの信長の館へ行った、ここには天守閣が復元されていて最上階まで行けるようになっている、シアターで15分間の上映があり、出来立て当時にフロイスが信長に招かれ、天守で信長に逢うストーリーが映し出された。


いきなりの石段


天守閣跡


信長も眺めた天守閣跡から下界を俯瞰


シアターで上映された万灯会の安土城

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