2016.05.05 Thursday

大阪ビッグリバージャズフェスティバルに行って来た。
桜の宮駅から南に5分のOAPタワーでミシシッピ川に見立てた大川を望む広場で開催された。
ディキーランドジャズ楽団のパレードで始まり、数組のニューオルリンズジャズバンドが演奏した、ニューオリンズ・ラスカルズは結成51年目の古参バンド、若いメンバーの早稲田大学ニューオルリンズジャズクラブは東京から夜行バスで着いたそうだ。
今回で17回目だそうだが一日中ジャズを楽しめる無料イベント、来年もぜひ参加したい。


帰りに天満駅まで歩き、日本一長い商店街「天神橋筋商店街」を抜けた処のビルの8階に有る、大阪くらしの今昔館に寄った。
この施設では江戸時代の町屋が再現され、今日は大勢の見物客が訪れていた、中国語が飛び交っていたので中国人だと思う連中が、着物の着付けサービスで江戸装束に変装して写真を撮りまくっていた、爆買いの影響がこんなところまで。
中国語が話せない年寄りのガイドが、我々を見つけてこれ幸いと丁寧に解説してくれた、大店の商家から時代小説に良く出て来る九尺二間の裏長屋も再現され、玄関横に炊事場が有り、一間だけの狭い居間で、独り者あるいは夫婦と子供と言う風に、庶民は狭いところで暮らしていたんだなと思う。
「へっつい」「つるべ井戸」「水かめ」「五右衛門風呂」「ぼっとん便所」「手水」「火の見櫓」「お稲荷さん」色んな江戸時代が見ることができる。
ガイド説明で初めて知ったのが、「へっつい」の後ろに少し欠けたところが有り、これは「お歯黒」を熱で溶かす為のものだと、もう一つ、時を告げる夜回りで江戸は「拍子木」に対して大阪は「太鼓」だそうです。
同じような施設は東京にも有り「深川江戸資料館」「江戸東京博物館」こちらは大阪に比べてずっとスケールが大きい、嫁は見学したそうだが自分も何時か行ってみたい。

ジャズバンド


今昔館

| 夏目魯人 | - | 18:30 | - | - |

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