2016.01.05 Tuesday

父母のこえ 与田準一作詞 草川信作曲 昭和19年

太郎は父の故郷へ
花子は母の故郷へ
里で聞いたは何の声
山の頂雲に鳥
希望大きく育てよと
遠く離れた父の声

何時の例会だったか、確か押谷先生が唄われたと記憶しているが、その時解説でこの歌の経緯を説明されたのだが、うろ覚えで思い出せない、自分にとってはこの時初めて聴いた歌だった。
草川信は著名な童謡作曲家で数多くの童謡を作曲している、ゆりかごのうた、夕焼小焼、どこかで春が、汽車ポッポ

この歌はレコード吹き込みされたのだろうか、誰が歌ったのだろうか?
なんとなく波平尭男と言われたような気がするが....

昭和19年と言えば戦局も敗戦が色濃くなっていた時期、当時田舎にはたくさんの児童が疎開されていた、彼らにとっては涙が溢れるほど懐かしい歌だと思う。
親元を離れ、田舎の寺や旅館などで集団生活をした当時の疎開児童たちがこの「父母のこえ」を唄って寂しさをまぎらした。

コメント一覧

  • 「父母のこえ」は国民歌謡として作られた曲で、私が持っている音源は真理ヨシコが戦後ステレオ吹込で唄っているものです。
    添付の解説書には当時の放送で誰が唄ったかが書いてあるのですが、生憎と他所に置いてあるので今は分かりません。
    この曲が収録されているCDは原則オリジナル音源ですが、音源がない場合は後年の録音です。「父母のこえ」はNHKで放送されたものの当時はレコードにならなかったと思われます。

    [野球小僧] 2016/01/06 12:14 AM

  • やはり押谷先生が平成18年11月の例会で唄っておりました、この時のもう1方の曲が「別れも愉し」志村道夫で、解説されたのは、こちらの方で私が勘違いしておりました。
    「父母のこえ」はNHKラジオ深夜便・にっぽんの歌こころの歌『ラジオから聞えてきた思い出の歌、懐かしの歌』に収録されています、タイトルの通りラジオから聞えてきただけで、レコード吹き込みされていない曲も数多く収録されています。

    [魯人] 2016/01/07 1:58 AM

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