2015.12.27 Sunday

二胡

宝塚で二胡の演奏会が有り行って来た、奏者は中国の女性、日本に来て4年、日本語も達者。
演奏したのは二胡と中国琵琶、中国琵琶は5本の指に付け爪を粘着テープで止めて弾く、その弾き方に特徴が有る、ギターを弾く時は指は内側に向かってはじくが、中国琵琶は外側に向かってはじくとのこと、トレモロは慣れるまで相当の修練を必要とするとのこと。

二胡は字のごとく2本の弦が貼って在り、その貼り方は1本は棹の近くに、もう1本は棹から離れて貼ってある、弦と弦の間に弓毛を差し込まれて、内側の弦に対しては手前に、もう一方の弦には外側に押し付けて弾く、バイオリンは弓と棹は離れているが、二胡は弦と弦の間に差し込まれたまま離すことができない。
昔は二胡を胡弓と言っていたようだが胡弓は日本独特の楽器で二胡のことではない、胡弓には4本の弦が張られてバイオリンのように弓で上からなぞり音を出すので二胡の弾き方とは大きく違う。

東海林太郎の「キャラバンの鈴」の3番の歌詞に「ひくショウロ」と言う言葉があるが、「ショウロ」とはどんな楽器なのか?
管楽器の場合は「吹く」となるので「ひく」となっているのは弦楽器と思うが、昔のことなので二胡を指していたのか?
ご存知の方が有れば教えて欲しい。
http://natsumerojin.web.fc2.com/kyarabannosuzu.htm

 

Comment

胡弓(ショーロ)の歌詞ページがありますが、

こんなページがありました。
http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000012975
「チョール」  ♪駱駝の背で きく鐘楼

http://www.ac.auone-net.jp/~tigre/gwife2670/senryaku/moukonouta.htm

ふるさと | 2015/12/27 7:39 PM
なるほど、「聞く鐘楼」ですか!
昔の流行歌は誤記誤認が結構多くあったのでそちらの方も判断の範囲に入れておかなくてはならないと思います。

川島芳子は清朝の皇族の生まれで波乱の生涯を閉じましたが、流行歌を全部で6曲ほど作詞しています、その内3曲は歌も吹き込んでいます、「蒙古の唄」の音源を聴いて見るとおせじにも上手いとは言えない。
魯人 | 2015/12/28 8:13 AM

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