ぶろぐろじん

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ワーキングプア
母子家庭の貧困が問題になっている、最近テレビ番組でこの問題を取り上げて放映するとこが多い。
自分の子供には人並みの生活をさせてやりたいとの親心から仕事を掛け持ちして無理して働いてもカツカツで、ひとたび親子どちらかでも病気になればたちまち行き詰まってしまう、まことに綱渡りの生活を送っている。
働き手の母親は非正規のアルバイトが多く、給与も15万円程度、学童手当が付いても19万円、これではとても苦しいだろう、そして最後には生活保護になってしまう。

生活保護が増えれば日本の社会保障制度が逼迫する、元々年金をかけていない人が大半なのでせっせと高い年金をかけていた人が馬鹿を見る、将来大幅に増大する介護人口も大きな影響を与えるだろう。

介護業界の人員不足が叫ばれて久しいが一向に改善されない。
仕事がキツイ割には報酬が少ないのが一つの要因と言われているが、それでも25万円と母子家庭の15万円より10万円も多いのだから彼女らが介護の方に行けば両方助かるのにと思ってしまうのだが、なぜそうならないのだろう、何かそうはなれない理由があるのか、まさかキツイから行きたくないではないと思うが....
auther : 夏目魯人 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
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