2015.04.14 Tuesday
嫌だね
左の額の少し下のあたりに1年前あたりから疣ができて、それ以前にも右眉の所に出来て、それは自然に消えたので何時か消えるだろうと放っておいたが段々大きくなるような気がして、先日も散髪の時バリカンを引っかけはしまいかと気が気ではなかった。
で今日思い切って皮膚科を受診した、診断は「老人性ゆうせい」すなわち「老人疣」のことで、「良性だからほっておいても良い」と言われたが、散髪の時困るので治療してもらった、治療は液体窒素をあてて脱落させる方法で結構痛かったが耐えられない程でもない、あとが腫れるそうなのでしばらく時間がかかりそう。
嫌だねー、老人疣だってよく見ればあちこち変色が有り、これ全て疣の子供だって、つくづく老いを実感して来た。
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老いは静に近づき、今置いた処を忘れて大騒ぎ、務めた会社のOB会、浅草隅田公園で花見、勢いつけて電気ブランの神谷バーへ、年金の話、薬幾つ飲んでる、あの人亡くなったの知ってる(私の飲み・歌仲間「三波春夫のセリフが上手」膵臓ガンで緊急入院一週間で故人)そんな話ばかり、自分も疣でなく内科の先生曰く、歳取るとできますよが、あっちこっち、あとこの青空を何年眺めることが出来るかな、などと思わない様にしてます、歌の会に来る会員の方々に呼びかけているのです、至福の時を過しましょうと、どうしてもその年齢同志だと、侘しい話になるので。
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正直なことろ今回のことで「今年は桜を眺められるか」とオーバーに感じたことがありました。
病気をすると悪い方に悪い方に思ってしまうもので、そうなると不思議なことに本当に悪くなってしまう、病は気からとは昔の人はよく言ったもの。
こちらの会長が膵癌で亡くなって早2年、一人欠け二人欠け寂しいかぎり。
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ご高齢の歌手の方で80才を超えてお元気にご活躍中の方も何人かおられます。
小笠原美都子さんは100才近くで今も歌っていらっしゃるとか(北朝鮮に行かれたりもするので批判もあるようですが)。
他にも青木光一さんはじめ、安藤まり子さん、野沢一馬さん、鳴海日出夫さん、桜井稔さん、水原淳さんなど。大半の方は歌手活動、または歌謡教室での指導で、現役としてご活躍中のようです。
私もできるだけ元気を出して、旅行も兼ねていろいろな懐メロ会にお邪魔させていただきたいと思っています。
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小笠原美都子で思い出しましたが、私の知り合いのそのまた友達が小笠原美都子の遠縁だとかで、その人から彼女の消息が偶然知れました、なんと今私が暮らしている町内(直線距離で3キロ先)の有料老人ホームに入っているとのことでした、その時は只々びっくりでした、ただし2年前のことで現在の消息は確かめてはいません。
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有り難うございました。
亡き塚越様の掲示板では、2013年5月の時点で「日本と北朝鮮を往復している」との情報が載っていましたが、1920年生まれで満95才の方ですから、今はホームでご静養なさっていると思います。
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どのような経緯でこちらのホーム(西宮市生瀬)へ来たかは判りません、遠い親戚の方はそう遠くない処におられるのでひょっとしたらこの土地に所縁があったのかも知れません。
このことは如何な懐メロ通でも知らないことでしょう、当時は本当に驚きでした。
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