2015.01.06 Tuesday

面影の花

面影の花 島田馨也作詞 江口夜詩作曲 田端義夫唄 

この曲は「街の伊達男」とカップリングされ昭和22年5月に吹き込みされている、テイチクの江口夜詩も珍しいが彼は昭和22年〜23年にかけて14曲テイチクから出している。
面影の花を聴いてみると昭和7年にポリドール時代に作曲した「忘られぬ花」とオブリガートを含め曲の雰囲気がとても良く似ている、おそらく「忘られぬ花」をイメージして作ったのであろう、残念ながら「忘られぬ花」ほどは注目されなかったようである。

 

Comment

遅くなりましが魯人様、今年も宜しくお願いします。面影の花の音源を聞きました、なかなかの曲で唄いたくなりました、自分は田端義夫の曲は戦前のP社吹き込みのが好きです。素直な歌い方なので、藤島桓夫も昭和30年頃から、唄い方が努演歌に近くなってますが、面影の花のこの歌詞ですが、自分の持っている歌詞本には、2番が・なんとなく 君に呼ばれる 心地して・・・と続きますが、音源を聞くと、思い出は 熱き涙の さすらう身 清き別れの 切なさに 今も残るよ 君が顔 呼べば・・・と聞こえます、正しいのはどちらでしょう?
今年もお世話になります。
くまさん | 2015/01/18 9:00 PM
歌詞を聞き取りしました。


忘られぬ 
夢の移り香 面影の
花を慕えば 甦る
熱き涙を わが胸に
教え給いし 人いづこ

懐かしや 
夢のえにしか 面影の
花に告げよに わが想い
長きまつ毛と 黒髪も
若き生命の セレナーデ

想い出は
熱き涙と 湧く泉
清き別れの 切なさは
今も残るよ 君が名を
呼べば煌めく あの星座

面影の花のMIDIは作成済みです。
魯人 | 2015/01/19 7:58 AM
早速歌詞ありがとうございました。自分の持ってる、歌詞本の2番詩は無いのですね。1番の終りで、「あたえ給いし」と有るので、本の間違い・2番の花に告げよは、本では「告げなん」・3番の所で、「君が顔」と本にありますが、「君が名を」なんですか。
この本は新興楽譜から昭和47年2月に初版発行されてます、「昭和歌謡大全集・戦後編、上巻昭和21年ー昭和40年」当時、千円でした、41年以降は発行なし。
持ってる本の間違いが多いですね。歌詞を書き換えました。またお教え願います。
くまさん | 2015/01/19 8:56 PM
訂正します。

「告げなん」が正しいようです。
魯人 | 2015/01/20 3:35 PM

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