2013.06.30 Sunday

ラグーザお玉(昨日のテレビの番組)を観ていたらイタリアのパレルモが出てきた、お玉が明治15年に移り住んだ街。
パレルモは知っていた、ただし「花のパレルモ」柴田つる子、若山彰と言う曲についてのことである、この曲はタンゴ調で古賀政男の作品であるが最後のところが「青い背広で」と同じフレーズで、たくさん有る古賀政男の異名同曲の一つでもある。
外国の都市の名前だろうと思っていたが初めてイタリアのシチリア州の州都と知った。
清原お玉は日本最初の女流洋画家としてヨーロッパに渡った女性である。
日本政府に召喚され美術教授として教鞭をとっていたイタリア人ラグーザと結婚してパレルモに移り住むこと51年、夫の死後やっと日本に帰ることができた。
それにしても遠い明治の昔に異国に移り住む覚悟と勇気、我慢強さには敬服する。
現在、池田美術館(南魚沼市)で彼女の個展が開かれている。

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