2013.05.20 Monday

低音の魅力

フランク永井が出た時それまでの歌手にない低音なので世は低音の魅力と称して絶賛した、しかし戦前にも低音が出る歌手は居たその名は「林東馬」特に彼が昭和25年に「林康夫」名で出した「男のブルース」はその低音がもっとも出ている曲と思う、時局的に熟していなかったのか彼の低音は世間の評判にならずに終わってしまった。
改めてフランク永井と比べて見るとやはり彼の方が世間を魅了するのに上回っていたようにも思う、彼のヒット曲「有楽町で逢いましょう」が世に出たのは昭和32年、その1年前「男のブルース」でデビューした三船浩はこれまたすばらしい低音の持ち主で同時期の石原裕次郎と低音三羽烏などともてはやされた。
彼らの後を追うように雨後の筍のごとく低音歌手がデビューした、泣かせるぜ(川村淳)、ワインカラーの哀愁(大江洋一)、ただ大成したのは水原弘、神戸一郎あたりで、私の微かな記憶ではエンディ堀と言う歌手がラジオで歌っていたのを聞いてすごい低音だったように思うが何と言う曲を唄ったのか全く記憶にない。
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