2015.07.28 Tuesday
ボランティア
今日駅前のディサービスでスチールギターとウクレレ演奏をして来た。
この施設では毎年7月に行っている、これで3回目、しっかり練習して来たのに本番では手が震えて上手く出来ない、あがり症にも困ったものだ。
今年は放射線治療で落ち込んでいたので、止めようかと思ったが、何も目的が無いのも味気なく6月後半から性根を入れて練習したが、いざ本番で上がってしまってはどうしょうもない、人前で平気で喋れる人がほんと羨ましい。
同じ住宅地の人が4,5人、なんと2軒隣の○○さんも来ていた。
今日のメニュー
スチールギターで
1.荒城の月
2.涙そうそう
3.泣かないで
4.月の砂漠
ウクレレで
5.ふるさと
6.みかんの花咲く丘
7.森の小径
8.別れの磯千鳥
9.倖せはここに
10.陽炎もえて
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Comments
如何したのですか?関西なつめろクラブの歌手が、上り病では、たしかに人の前に立つと(相手が初めてだと)、ふるえますが、この暑い日の26日また、我々の一座「そよ風はるか」が、介護施設の慰問がありました。川崎市の幸区です。会場はエアコンが効いていて、お年寄りには、(もーしょ)でも無い様で、一緒に歌っていただきました。今回もなぞなぞと、クイズに懐メロでしたが、楽しみにしていたようで、歌詞を配りましたら、大きな声で歌う、お父さん・お母さんが居て70分が、あっと云うまでした、ちなみに自分は「塩まさるの九段の母」と「小野巡の涯なき泥濘」を唄いました。安倍晋三の「安全保障関連法案」自分は大反対ですが、会場には太平洋戦争も経験した方もおりました、しかし塩まさるを、知ってる人はいません、九段の母は割りと知れてましたが、中に「小野巡」の名前を憶えていた、お父さんに自分はうれしくなり、抱き合っていました。帰りぎわまた来てくださいよには、思わず涙がでました。
Comments
くまさんは芸人並に話術が上手いんですね。
自分などはとても場がもちません、それに懐メロをネタでやるのだと10年遅い、今の70代はド演歌ばっかり、小野巡、塩まさるを知ってる人などまずいません、それだけ時が過ぎたと言うことです。
あまり知らない歌をやると「知らん唄ばっかり」と言って怒られます、10年前にやると確かに泣いて喜ぶ人がより多くいたでしょう。
Comments
魯人さんの言う通りで、60代・70代・80代の人は、なんでつまらないド演歌の同じようなメロディー,歌詞を夢中になって覚えて歌うのか、育って来た過程に、ラジオで家族そろって聞いた、曲があるのではないかと悔しい思いがしますね。今のラジオ、TVは無理(オリジナル盤)は、、先日NHK・FMで長い時間、戦後の曲の特番がありましたが、大ヒットの曲ばかりが掛かってました。私が行く、東京は巣鴨の「カロママ」というお店、懐メロ好きが集まるのですが、70代のおやじが今の訳のわからない歌を唄い、がっくりします、ボランティアで出かけて行き、介護施設などお年寄りがそれなりに、昔のうた(旅笠道中は上原敏、妻恋道中は東海林太郎と思っていたと、言うお年寄りも居ります。そのときの聞いてくれる人々で、演奏曲目も違って来るでしょうから、大変とおもいます。聞いてる方を楽しませて下さい。
Comments
自分の場合は懐メロは止めて演奏に切り替えました、使用している楽器がハワイアン楽器ですが、ハワイアンとなると大抵の人は「アロハオエ」くらいしか知らないと思うのでハワイアンメロディはやれません、月の砂漠、浜辺の歌などの童謡は多くのハワイアンバンドが演奏しているので、童謡と和製ハワイアンの組み合わせをメニューに入れています。
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